お知らせ

カンボジアだより

ペドファイル:私たちの社会の卑劣な汚点

カンボジアだより

2012年07月24日

ペドファイル:私たちの社会の卑劣な汚点

今回は、4月からカンボジアの私たちとかかわりの深いNGO、HCCでインターンをしている大学院生の林雅

カンボジアだより

2012年06月26日

人身売買容疑でカンボジア人夫婦の身柄を拘束

 先日(6月19日)、米国国務省が今年の人身売買報告書を発表しました。それによると世界で最大2700

カンボジアだより

2012年05月28日

カンボジア‐ベトナム国境・スバイリエン州バベット市の今

先日カンボジアの観光省から、2012年の1月~3月にカンボジアを訪れた観光客は、前年の同時期に比べ2

NTT労働組合様がカンボジアを視察されました

カンボジアだより

2012年04月25日

NTT労働組合様がカンボジアを視察されました

毎年、シーライツのカンボジア事業を応援してくださっているNTT労働組合西日本本部(以下NTT労組)の

ペドファイルの恩赦に怒りの声

カンボジアだより

2012年03月12日

ペドファイルの恩赦に怒りの声

 今回ご紹介する記事は、2011年12月27日のプノンペンポストに掲載された「ペドファイル(*注)へ

カンボジア洪水緊急支援のご報告

カンボジアだより

2012年02月8日

カンボジア洪水緊急支援のご報告

2011年10月、カンボジアはこの10年間で最悪の洪水に見舞われていました。カンボジアの洪水の特徴は

【国連機関、東南アジア洪水被害における子どもたちへの影響を懸念】

カンボジアだより

2012年02月6日

【国連機関、東南アジア洪水被害における子どもたちへの影響を懸念】

こんにちは。シーライツ翻訳グループの櫻井です。今回ご紹介する記事は、国連ニュースセンター(http:

カンボジアだより

2012年02月6日

【今日の奴隷制の実態~6才のときに売られ9才で逃げ出した少女】

2011年11月16日のニューヨークタイムズ(New York Times)に'The Face o

カンボジアの事業地で支援対象家庭を訪問

カンボジアだより

2012年01月23日

カンボジアの事業地で支援対象家庭を訪問

こんにちは。シーライツスタッフの小和瀬です。シーライツは、カンボジアのNGO・HCCと協働で、カンボ

カンボジアだより

2011年12月30日

マレーシアに人身取引されるカンボジアの少女や女性たち

今回ご紹介する記事は、CNNが取り組む「CNNフリーダムプロジェクト―現代における強制労働の根絶をめ

カンボジアだより

2011年12月5日

国連、アジア諸国に人身売買取締法の施行を要請

みなさん、こんにちは。ニューヨークでシーライツを支援する翻訳グループの小味です。 米国務省発表の人身

懸念が広がるカンボジアの「孤児院ツアー」

カンボジアだより

2011年11月7日

懸念が広がるカンボジアの「孤児院ツアー」

こんにちは。甲斐田です。近年、カンボジアでは、残念なことに子どもたちを利用する孤児院ビジネスがますま

貧しい人にとって職業訓練を受けることは最良の選択肢か

カンボジアだより

2011年09月25日

貧しい人にとって職業訓練を受けることは最良の選択肢か

こんにちは。インターンの深川です。夏休みの二か月があっという間に過ぎ、8月いっぱいでインターンを任期

少女たちの「諦めない」を応援したい~お米の支給と、家族の収入向上支援を実施

カンボジアだより

2011年08月23日

少女たちの「諦めない」を応援したい~お米の支給と、家族の収入向上支援を実施

2010年度末に、スバイリエンにおける子どもの人身売買・児童労働防止活動のこれまでの成果と課題をふり

カンボジアだより

2011年07月21日

国際養子縁組手続きにさらなる遅れ

はじめまして。今回インターンとして東京事務所でお手伝いをさせていただきます、深川久美子です。どうぞよ

カンボジアだより

2011年06月21日

カンボジアの孤児院は善意ある旅行者の財布を狙う

カンボジア事務所の長島です。 前回ご紹介した、子どもを守るためのヒントが書かれた、カンボジアへの旅行

タイに向かったカンボジア人29人の人身売買を阻止

カンボジアだより

2011年05月25日

タイに向かったカンボジア人29人の人身売買を阻止

カンボジア事務所の長島です。 カンボジアで人身売買の問題に取り組むオーストラリアのNGO、SISHA

カンボジアの親たちに就業を、子どもたちに教育の提供を

カンボジアだより

2011年04月9日

カンボジアの親たちに就業を、子どもたちに教育の提供を

シーライツの現地パートナーNGOのフレンズ・インターナショナルの調査によると、カンボジアには路上で働

子どもの権利についての研修や人身売買・児童労働に関する子ども向けの啓発に必要な文房具を配布することができます。

童話や物語の本を5冊購入し、本が傷まないように補強してから図書室に届けることができます。

村の清掃と衛生について学ぶ「ゴミ拾いキャンペーン」を1回開催することができます。