お知らせ
2008年06月9日
エイズと薬物の被害を受けるカンボジアと世界の子どもたち
~どうしたら子どもの権利を守れるか~
新著『子どもに寄り添う カンボジア・薬物、エイズ、人身売買との闘い』を出版されたばかりのジャーナリスト、工藤律子さん(ストリートチルドレンを考える会共同代表)から、取材したカンボジアの子どもたち、特にエイズや薬物の被害に遭っている子どもたちについて、他国と比較しながらお話していただきます。
その後、シーライツ(国際子ども権利センター)代表理事の甲斐田よりカンボジアの子どもの権利を守るためにどんなことができるのかをお話し、最後に、シーライツ副代表理事の藤井から子どもの権利条約についてお話します。
【講師】工藤 律子(ストリートチルドレンを考える会共同代表)、
甲斐田 万智子(シーライツ代表理事)、藤井 浩子(シーライツ副代表理事)
【日時】2008年7月11日(金)午後6時半から9時
【会場】大阪聖パウロ教会 会議室 (最寄り駅 阪急梅田駅から5分)
【参加費】会員500円、一般800円
【定員】40名
【申し込み・問い合わせ】
申込フォームよりお申し込みください。(*タイトル(件名)に「7/11講座申し込み」と入れてください。)メールまたはFAXでもお申し込みできます。
(特活)国際子ども権利センター/シーライツ 大阪事務所
Tel/Fax:06-6462-6735 メールはこちらから
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20大阪NPOプラザ131号
※毎週水曜日13時~17時に開所しています。
【主催】(特活)国際子ども権利センター/シーライツ
Recent News