子どもの権利条約フォーラムin関西に参加してきました!①

12月10日・11日の2日間、大阪で開催された子どもの権利条約フォーラムに参加してきました!2回にわけて投稿しますので、ぜひご覧ください。
まずは、1日目の報告です♪

・オープニング
中学校吹奏楽部の演奏や、フラッシュモブでみんなで踊ったりしました。
子ども委員のあいさつが印象的でした。
・子ども実行委員企画「きいてぇや!ほんまはな…」
劇や俳句、パワーポイントやポスターなどを使って、心の声や気持ちにいろんな波がたつことなど、子どもたちがきいてほしいことを表現してくれました。
わたしたちは、年齢的にはユースですが共感できることがたくさんあったり、リアルでおもしろかったです。
・リレートーク
7団体から、子どもとユースが壇上にあがり、2人のユースの進行で行われました。大人になりたいか?10年後どんな子どもの問題があるか?について、それぞれが事前に考えた答えを発表したり、意見を言ったり、ときには会場の参加者も質問に答えました。もう少し、子どもたちの考えを聴ければよかったなぁと思いました。
夜も、宿の近くにあった地元のお好み焼きやさんに行ったり、銭湯に行ったりして楽しく過ごしました(o^^o)
ゲストハウスも居心地がよくて素敵なところでした!
12/10&11、子どもの権利条約フォーラムin関西に参加してきました!②
Youth For Rights
2016年12月17日
12/10&11、子どもの権利条約フォーラムin関西に参加してきました!②

2日目、午前中に開かれた分科会Aの報告と感想です( ´ ▽ ` )ノ!
それぞれが参加したいものを数ある分科会からどれにするか悩み、選んで、参加してきました。
メンバーそれぞれが感じたことや学びがつまっていますので、ぜひ、読んでみてください。

「多様な学びの場の活動からー子どもの学ぶ権利の保障をめぐって」に参加しました。
そこでは多様な学びを支援する場がどう成り立ったか、どのように運営されているか、多様な学びと日本の法整備の関係、それらを関西にあるフリースクール、オルタナティブスクールなどを例に学びました。
印象に残っていることは、二重学籍というワードです。公立の学校に籍を置きながらオルタナティブスクールやフリースクールに通う子どももいるようです。そこから起こる問題として、一度も顔を合わせたことがないクラスメイトを不思議がる子どもがいること、そもそも担任の先生が、クラスの不登校の子どもがフリースクールなどに通っていることをしらない場合があるということなどが挙げられました。
多様な学びに興味があってこの分科会に参加しましたが、まだまだ学んでみたい分野であると感じました。このフォーラムから感想を持ち帰って、ユースのみんなと学習会で学びと理解を深めたいです。
(ひろむ)
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「多様な学びの活動からー子どもの学ぶ権利の保障をめぐって」
箕面こどもの森学園、NPO法人フォロー、NPO法人京田辺シュタイナー学校の3つの団体から話を聞きました。
これら3つのオルタナティブスクールやフリースクールの共通点は、学習計画や学校行事など全てを子どもたちが決めるということと、そこに通う子どもたちが自分らしくいられる居場所だと話を聞いていて感じました。
また、学内だけの活動ではなく地域の人や外部から人をよんで話を聞くこともたいせつにしていて、箕面こどもの森学園では障害を持つ方に来てもらいヘルパーさんを通して話を聞いたり、ホームレスの方に来てもらい支援を受けながらどんな生活をしているのかを聞くなどといったことも行っているという話をしてくれました。
公立の学校に通うことも1つの選択肢だけれど、必ずしもその選択を選ばなくてもいいということ、オルタナティブスクールやフリースクールのように公立の学校に居づらいと思っている子どもたちが自分からやりたいことを提案して実行する、自分らしくいられる、そんな場所があるんだよということをもっと多くの人に発信していきたいなと思いました。
(みなみ)

